トピックス
いしかわインプラントセンターの最近の取り組み
快適なインプラント治療!
- 完全に眠っている間に治療が始まり、終わる。
- 手術中、手術後にほとんど痛みを感じない
- 通常のインプラント手術であれば、お顔の腫れもほとんど無い
- 必要な部位であれば手術のその日に歯ができていて、噛むことができる
これが かとうクリニック・いしかわインプラントセンターのインプラント治療の目指す所、また ほぼ達成できている所です。
様々な治療方法、最新の治療機器、最先端の治療技術を患客の皆様に提供しています。また、そのスキルを獲得するために全国から見学の先生が多数お出でます。歯が無くなり自信をなくしかけている患者様!是非 お問い合わせください!
(写真は) 治療に使用したサージカルテンプレート

2009エステティックフォラムが終了し、約1ヶ月ほど経ちました。何人かの先生に手術方法・テクニックについてご訪問や電話を受けております。また、手術見学も受け入れておりますので確認されご自分のオフィスでも活用して頂きたいものです。
患者様のたくさんの笑顔、喜びを日々享受したいものです。
ノーベルバイオケア社から感謝の記念品を頂きました。

2009 エステティックフォーラム(8/8,9)
約2700人以上の歯科医師、そのスタッフ達の参加でとても盛大な催し物がなされました。
我々 かとうクリニック・いしかわインプラントセンターも院長とスタッフの一部数人が参加し院長の講演 ならび各々のスキルアップのために勉強に励みました。ウエルカムパーティーでは「さだまさし氏」のライブコンサートを聴いて日々の忙しさ、患者様への対応の緊張感から解放されひとときの安らぎを得ることができました。「さだまさし」の歌詞改めて聞くといいですね。何か大切なもの、しなければいけないことを思い起こさせてくれました。
桜の便り
桜の便りが当地 北陸まで届いています。
今週はとても天気が良く、絶好の花見週間でした。
世の中の停滞した雰囲気も明るく
健康的な社会になってくれればと願います。
忘年会
今年も最後の月となり、クリスマスを迎え、大晦日、新年へと移り変わろうとしています。
今年も昨年以上の本数を埋入することができ、沢山の患者様、沢山の同僚先生に感謝しております。中でも、当院の優秀なスタッフ(衛生士、技工士、受付、事務)には、ハイレベルなスキルを得て、患者様の気持ちになって行動、治療をして頂きとても、とても感謝しています。
先週、今年2回目になりますが 泊まりの忘年会を開催しました。親戚の瑠璃光さんにサービスして頂き、くつろげる一日を過ごすことができました。写真に写っていないスタッフもいますが忘年会の集合写真です。また、来年もグレードアップし、かとうクリニック・いしかわインプラントセンターの強力な戦力となってくれるでしょう。
また、症例相談、見学等で遊びに来て頂いている先生も来年は飛躍した1年になれますよう頑張って下さい。また、このブログを見て頂いている先生で、症例のこと、相談したいこと、見学の相談等ございましたら、なんなりと申しつけ下さい。参考の意見を伝えることもできるかと思います。
インプラント治療の患者様には、しっかりと噛める歯で年末・年始のお食事を思いっきりなさって下さい。
また、来年! 良き新年をお迎え下さい
かとうクリニック・いしかわインプラントセンター
加藤隆三
もうすぐ師走
カレンダーはもう11月末、クリスマスを迎え、年末、新年となります。今年もたくさんのインプラントの治療をさせて頂き、たくさんの笑顔を拝見することができました。感謝の気持ちを込め今年も、待合に大きなクリスマスツリーを飾りました。
室内での植木屋さんの剪定、スタッフ達で飾り付けを行いました。クリスマス・イルミネーションには発光ダイオードLEDを400球使っています。とてもきれいなツリーとなりました。当日、初雪を見ることもでき、冬の訪れを感じる一日でした。是非、お出で頂きご覧下さい。
患者様に喜んで頂くために【2】
トイレから続く院内改装として特診室・インタビュールームの設置と技工室の移設を行っています。
心地よく快適に診察を受けられ、特別な場所で特別な治療内容の説明・ご理解をしていただけるようにと思っています。
設置した部屋のテーマーはスペインをイメージしたものにしました。バルセロナ、グエル公園、アンダルシア、アルハンブラそしてマタドールの優雅さを表すことができればと思っております。インプラントコーディネーターを通じてたくさんの情報をお伝えいたします。
患者様に喜んで頂くために【1】
当院の数日前までのトイレもかなりの豪華で良い物だったのですが、患者様に落ち着いた、「癒しの空間」と題してゴールデンウィークを活用に2つのトイレを全面改装しました。
床・腰壁には300角の御影石を使い、下り壁には珪素土塗りのウェーブ仕上げにし、照明は間接照明をふんだんに使い、入り口のドア以外はすべてタッチレスで済ませるように計画しました。使われた患者様、皆様に喜んで頂いています。
工事は親戚の日樽建設工業でして頂いたのですが、改装費は値引きを含めても400万円超の出費でありました。しかし、来て頂くゲストの憩いの場になればと思っております。歯科医師、歯科衛生士の方々も手術見学以外にも御覧にお出でください。
感謝のグラス
昨年の10月大阪で行われたワールド・カンファレンスでの講演のお礼にノーベル・バイオケア本社から感謝状の盾とワイングラスを頂きました。
グラスはノーベル・デザイン・カトラリーと言われるものであります。毎年アルフレッド・ノーベルの命日である12月10日にストックホルム(スウェーデン)でノーベル賞の授賞式後の晩餐会で出される洋食器の一つのようです。記念の品として待合室で患者様と一緒に鑑賞しております。